帆船日本丸が帆を張る日は1年に10日間のみなんです。
その日でも風が強かったり天候で中止になる日もあります。
今日は綺麗に帆を張った姿を見ることができました。
やはり美しいですね。
ドピーカンが欲しかったですがまあいいでしょう
帆船日本丸が最も美しく見える、29枚すべての帆をひろげる日です。日本丸の帆走する優雅な姿は「太平洋の白鳥」と呼ばれていました。この作業はボランティアの方々の協力を得て行われています。
※総帆展帆の作業をお手伝いしていただく「展帆(てんぱん)ボランティア」を年2回4月期(2月初旬〜3月中旬)と10月期(8月初旬〜9月中旬)募集しています。
http://www.nippon-maru.or.jp/event/souhan.html